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クレジットカードの手数料

クレジットカード会社は利用者が負担する手数料を徴収し、これを自社運営費に充当するのが基本ですから、元来カード手数料をゼロにする訳には行きません。

ですが昨今の新規顧客獲得手法として、この手数料を「今入会すれば初回利用時手数料ゼロ」といった「お得感」を謳う文言も市場に飛び交っているのが現状です。
当然利用者からすれば、手数料は1円でも安価に抑えたいのが共通する本音ですから、
これはユーザー心理を巧みに突いた効果的なキャンペーンだと言えるでしょう。

ちなみにクレジットカードの手数料は国が定める上限金利内で、各社が独自に設定しています。
また返済方法に因っても手数料率や毎回の返済金額内に手数料が占める割合が変動するのが一般的ですので、深く理解するには一定の知識が必要と言えます。
毎月郵送される請求書面には、当月返済金額と元金と金利の詳細内訳が明記されていますので、しっかり確認する習慣をつけておきましょう。

また分割返済やリボルビング返済の残額を途中で一括精算する事で、当初のタイムテーブル通りに返済するスタイルと比較して手数料総額を抑える事も可能です。
この計算は日割りでカード会社が算出し、利用者に伝える流れとなるのが一般的です。
クレジットカードの手数料比較に関しては、インターネット上で各社をピックアップして一覧表形式で配信しているページを多数閲覧出来ます。

新たに作成を検討中の方にとっては有益な情報サイトと言えますが、この情報データにも注意が必要です。
それは「情報の新鮮さ」であり、手数料は市場動向やクレジットカード会社の事情などで突然変更されるケースも少なくありません。
あるいは不定期なキャンペーン期間中であれば、通常よりも手数料率が低い条件での新規契約が可能ですので、こうしたタイミングを見逃さない姿勢も大切です。

但し手数料率が低いクレジットカードだから、それがベストだと単純に判断するのは危険です。
何より利用者自身のライフスタイル、どういった分野で頻繁に利用し、それに対応可能なカードであるか否かをキチンと確認しておかねばなりません。
単に手数料が安価なだけで利用出来る範囲が限られてしまっては、それはミステイクと言わざるを得ないのです。
手数料はあくまで「選択基準情報の1つ」であり、総合的に自身にベストマッチのクレジットカードを厳選して所有する事をお薦めします。

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