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転職したばかりだとクレジットカードは作れない?

クレジットカードを新たに作成する際には、クレジットカード会社は自社が提携している個人情報機関を通じ、申込者の個人情報を取得検討の上で必ず審査を行います。
申込者全員が確実にカードを作成出来るとは限らず、審査結果が「不可」であった場合でもその理由の回答は貰えません。
過去に未払いや支払い遅延が在る場合、債務整理歴を有している場合など、決済に関する不手際の前歴が確認された場合、審査が通らないケースが多々見られます。

そして「転職直後は新たなクレジットカードが作れない」という話も真実味を帯びて私達の間で広がっています。
審査基準に関しては各社毎にそのハードルの高さや重要視するポイントが異なります。
これが結果「審査が甘い会社」「厳しい会社」として語られる事に繋がっています。

ちなみに審査に於いては「継続的に定収入がある事」が審査合格の条件となり、これは各社で共通していると判断出来ます。
転職直後の場合、その勤務先に継続的に勤務して定収入を得たという事実が未だ確認出来ません。
早期離職の可能性も含め、転職直後の申込者に際し「現時点では審査不可」の判定が出されるケースは皆無とは言えません。

但し正社員雇用の場合、入社から比較的短期間で審査が通るケースも多々見られていますので、必ずしも「入社後○ヶ月間はクレジットカードを新たに作成出来ない」と一言では言い切れません。
対して契約社員やアルバイト、パート雇用の場合、やはり正社員と比較すると審査のハードルが上がる傾向は共通している様です。
これは極端な例ですが、「クレジットカードを作りたくて昨日バイトを見つけて来ました」といった場合は難しいのが現状でしょう。

審査に関しては「申請してみないと分からない」部分が存在しますし、A社では審査不可だったのがB社では即日OKという場合も見られます。
クレジットカードが新たに必要になった場合は、審査不可を懸念して尻込みするのではなく、まずは申請してみる姿勢が大切だと言えるのです。
ちなみにインターネット上では具体的に「このクレジット会社ではこんな人でも審査をパスしています」的なデータも配信されていますが、あくまで参考資料程度に受け止めておきましょう。
「簡単短時間でこんな人でもカードが出来た」的な文言も画面上に踊っていますが、鵜呑みにしない姿勢を忘れてはなりません。
審査結果に関しては「個人個人全て異なる」のがクレジットカードという便利な存在の世界なのです。

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